先日作ったドラゴンに翼を付けたいと思います。
この翼は参考書に載っていない応用です。

今回も球体から発展させるやり方で作って行きたいと思います。

ドラゴンのパーツを全て非表示にします。

dra28
球体を生成します。このままだとうろこ模様が適用されいるので新しく白色の材質を作り割り当てます。
それからZ軸を中心に90度回転させます。


dra29
球体を左右半分ずつ選択しながらニードル状に伸ばしていきます。
ここまでは腕や脚と同じですね。

dra30
ニードル状になったパーツを半分選択しY軸を中心に回転し曲げます。
移動で形を整えたら断面になる頂点を選択し縮小していきます。

dra31
指?を増やします。
引き出す面のすぐ横にナイフを入れておきます。
丁度曲がっている所の内側の面を移動で引き出します。

dra32
こちら側の面が凹んでいるので頂点を移動させて直します。

dra33
先端の面の頂点を選択し選択頂点をくっ付けるで頂点をくっ付けます。
増やした指にナイフを3か所入れて曲げます。

dra34
先ほどと同じように指の隣にナイフを入れて引き出します。

dra35
頂点をくっ付けたらナイフを入れて曲げます。
大体の骨組みができました。

dra36
このままだと平面なので4画面にしながらY軸方向への移動で翼のアーチを付けて行きます。
アーチができたら別オブジェクトで円錐を作り爪にしました。

dra37
膜を張ります。
新しいオブジェクトを作り面の生成の辺を使い輪郭を描きます。

dra38
輪郭ができたら面の生成の三角と四角を使い面を張ります。
このままだと面が片面しかないので膜の部分を選択したら両面化します。

dra39
下から見ても膜が見えるようになりました。
翼の完成です。

dra40
非表示にしていたドラゴンを表示させます。
翼の大きさと位置を合わせます。
ミラーリングで複製させましょう。

dra41
翼の骨組みにうろこ模様、爪にクリーム色、翼の膜に新しく作った青色の材質を割り当てました。
完成です。

dragon10-2
レンダリングしてみました。


今までやってきた事を総動員して応用に挑戦してみました。
思ったよりも上手くできてこれはこれで満足です。

作っていて思った事は2次元で描くよりも形をしっかり把握していないといけないという事です。
ドラゴンの翼は昔からよく絵を描いたりしていたので形は理解していたと思います。
2次元よりも観察力が試される、そんな感じがします。



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