昨日銀座で行われている、2012七宝のアートジュエリー展を見に行きました。 大学でお世話になった沢田均氏も出展されていてご招待頂きました。 このシリーズは今回で14回目だそうで、毎回7~11名ほどで開催しているグループ展です。 テーマは七宝を使ったジュエリー、ということで今回は7名の方が出展されていました。 一口に七宝といっても透明釉、不透明釉、有線七宝など種類は多く表現の幅も広いです。 通常は粉状の釉薬を糊水に浸し素地に載せて乾燥させて焼成するのですが 焼成の段階で釉薬が完全に融けきらないうちに窯から出すことで 融けかかりをテクスチャ的に表現していたりととても面白かったです。 七宝って奥が深いですね。 ジュエリーなので金属部分の加工も素晴らしく見ていて「ロウ付けがしたい!!!!」 と思っていました。 ロウ付けとは溶接の一種で地金と同じ金属にちょっと不純物が多く含まれる「ロウ」を使い 金属を接合させる技法です。 ロウは地金よりも低い温度で融けるため地金を変形させる事なく溶接することができます。 ただこの作業にはガスバーナーや希硫酸といった器具が必要になるので なかなか設備を揃えるのが難しいです。 外でやっていいか、家の人に聞いてみようかなぁ。 にほんブログ村 ハンドメイドブログ シルバーへ
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